18歳以上30歳位までの若者について、
早急にキャリアデザインする必要性があることを
訴えたい。例えば下記のAさんの事例では・・・
経験した仕事(例 工場の組立の仕事)⇒ 未経験の職種希望(一般事務)
Aさんが何かのきっかけで、やりたいと感じた仕事ができたことは
非常に良いことだと思うです。
しかし、本当にやりたいという思いが事実でありながら、
応募の段階(書類審査)で失敗している例がたくさんあるのです。
まず考えるべき視点は・・・
①他の応募者を出し抜くためには?
②やりたい仕事に向けた準備は?
③人事担当者はどんな人を採用したいのか?
④求められるスキルに到達しているのか?
⑤自分自身のキャリアを見なおしているか?
そして、
履歴書・経歴書の「見せ方」 = 「想いに比例する」 ということを認識してますか?
何かにつけて勉強しない人はふるい落とされることを理解してますか?
「猫の手も借りたい」という事象はあるにはあるが、
よりスキルある人を企業は求めていることを理解してますか?
更に言えば
「想いを文章化するスキルは必須の必須の必須」であることを理解してますか?
文章化できるということは、「感性」があるということ。
感性を上げるには、人間力を高めるということ。
それは今日明日ではできません。
日頃の勉強(行動・失敗・改善・また行動・・・)
の積み重ねしかないのです。
※「やりたいことがわからない」という人がいるなら、
何んでもいいから、「行動」してみてはどうだろうか。
(ちょっと甘いかな・・・)
※これ以上は、たくさんあり過ぎて省きます。
なので・・・
今回は若者向けですが、キャリアデザインをサポートします。
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キャリアコンサルタント佐藤まで。