3月も後半、本当に時間が経つのは早いものです。
今や時の人となっている籠池氏。国会はさっさと茶番を終わらせ国益に叶う議論をして欲しいものです。
しかし籠池氏は、証拠もなくよくぬけぬけと言い放てるものだ。言った言わないの水掛け論、
喧嘩両成敗で幕引きをはかるべきである。安倍さんは脇が甘い!と言わざるを得ない。
首相夫人の私人、公人の話しですが、完全に「公人」でしょう。私人というなら、一切政治に関わらない
姿勢が必要で、安倍首相の夫人は誰かな?くらいの認知度の低さがあってしかるべきです。
そうでない現状からすれば、誰もが知っっている首相夫人は、おおやけの人であるというのが一般的な
感覚ではないかと感じるのです。
経営者も社員もそうです。誰がどこで何を見られているかわかりません。常に行動には責任を持ち、
後ろ指をさされないように心がけねばなりません。