先日、ある友人のお話ですが、大阪の海岸沿いでは、外国人の労働者が急激に増えているとのこと。
海岸沿いは工場など企業が密集していますが、やはり労働力不足が如実に表れているのだなと感じています。
TPPも大筋合意と言われている中、実は雇用や人の流れについても取決めされたと思うのですが、農業、工業の
ことが報道で取沙汰されています。
日本の人口減は世界的にも稀にみる現象なので、どのように解決をしていくか非常に難しいことなのです。
各企業は将来を見据えた雇用改革が必要なのではないでしょうか。
当社は外国人のインターンシップ、外国人技能実習のご提案にて、企業の「計画的実行性のある」経営運営の
お手伝いができれば幸いです。計画的に人員を確保し、計画的な出店等による「攻めの経営」が実現できれば、
世界のみんなに喜んで頂けるのではないでしょうか。