人は色んな憶測をするものです。また人によって意見に違いがあるのは当然です。
この時代、情報がたくさんあり過ぎて、一体何が本当なのかと迷うことはないでしょうか?
例えば海外情報はテレビなどのマスメディア、スマホ等で情報は簡単に手に入ります。
その情報を頼って物事を判断したり決断することが多い時代になったのは事実です。
しかしながら、結局、冒頭で述べたように人によって感じ方が違うので、果たして自分はどうなのか
ということが肝心になるのです。
例えば、中国は政治的に不安定でビジネスはやりにくいという人がいても、一方で中国で成功している
人もいるわけです。
肝心なのは、自分はどうなの?ということです。色んな情報がある中で、いかに自分はこうだという
ことを考えられるかですね。そういう意味において情報はあくまでも、参考にするということが
非常に大切です。あと、その場に足を運ぶことが最も重要ですね。