先日のブログで少し触れたのですが、今の国会って高齢化していて
時代に合ったアイデアとかでるのかなーと甚だ疑問である。
例えば、経営者協会、商工会、商工会議所など、青年部ってのがあるので、
国会も青年部を創設したらどうかと思うのです。
人口比率でいっても高齢者が多く、若年層が少ないなかで、
選挙の票はどうしても高齢者有利な政策になりがちでしょう。
また国会議員も票が欲しいもんだから、どうしても高齢者よりのアピールになってしまう。
少子高齢化を問題としているなら、人口の多い高齢者よりの意見より、
若年層の意見を取り入れる仕組みにもしないと変わらないでしょう。
例えば、衆議院、参議院を廃止して、衆議院と青年議員にするのはどうかな。
老人vs若人 ですね。票も高齢者が多いし、40歳未満は1.5倍の効力にするとか・・・。
こういう考えがある人もたくさんおられると思うですが、皆さんはどうでしょうか。
最後までお読み頂きありがとうございます。
この記事に関するご意見やコメントあれば下記のコメント欄から送信ください。
また、お仕事や転職の相談、滋賀県や京都で働きたいという方、
派遣や紹介等で人が欲しいという企業担当の方からもコメント頂ければ嬉しいです。