トランプとクリントンのテレビ討論会で、お互いを批判し合う文化?アメリカをはじめ、
海外でこんなことは日常的なことなのでしょう。日本人からすれば、かなり違和感を感じますが・・・。
モノを言わない日本人?最近は昔よりマシにはなった感がありますが、思ったことを余り言わない、
お茶を濁すという言葉があるように、日本という国は海外から見れば不思議な文化なのでしょう。
ビジネスにおいてそういう意味では、文化の違い?によって、日本は苦戦を強いられている
ところもあるにはあるが、日本の若者は世界で通じる「感覚」を持っているように感じてなりません。
世界を見て戦う人は、いかに若者を取り込むことができるかにかかっています。
私は時すでに「古い人」なので、置き去りにされないように必死ですよ~笑
例えば、日本の義務教育課程において、近い将来「プログラマー」の養成は必須になります。
我々の世代では追っつかない、「新感覚」の幕が開けようとしています。
頑張れニッポン!頑張れ中高年!ですね。