盛る話しにも限度があるよねというお話しです。
SNS(ネット社会)の発達によって、個人の影響力で商売に結び付けることが
できる社会になったのはとても良いことなんですが、虚偽によって
権威性を盛って、商売をする行為は詐欺に相当する可能性があります。
個人情報は信頼を積み重ねるという意味で、誠実に事実を公開することが必要でしょう。
要するに、法律の世界でも、黒⇔白があり、たまにグレーをつくるというのがあります。
竹花氏の場合、完全な「黒」だったので、そりゃ、叩かれますね。
叱られるかもしれないですが、盛り方があるでしょうに・・・苦笑
ビジネス系YouTuberの間で、竹花氏への虚偽詐称の攻撃が凄いことになってます。
私個人的には、なんとも悲しい出来事として捉えているのですが・・・。
竹花氏もまだ28歳ですし、スキルのある方だと思っていますから、これからまた
活躍できるように願っています。