アメリカの公聴会、マイケルコーエン氏を見てもわかるように、まさに金の切れ目は縁の切れ目ですよね。
人それぞれ生き方はあるでしょうが、地位と名誉、富に群がる人の「錆」ですわな。
トランプさんも毎日憂鬱でしょうね。いやいや全然平気なのかもしれません。(そうでないと大統領できないな)
仕事というのは何のためにあるのでしょうか。これには正解がないが、僕は「どこかで人が喜んでいる」という
ことだと思うのです。しかし、ふと感じるのですが、資本主義というのは未来には無くなっているような気がして
なりません。世界の皆が「奉仕活動」すれば争うことはなくなるからです。なので、国境もないですね。
皆が皆の為に働く・・・そこには思いやり溢れる生活がありますね。超理想ですよね。苦笑